品質管理
笑顔と幸せの素をお届けできるよう
安全で安心のできる品質を目指します
品質方針(食品安全方針)
組織の目的
受託生産会社として「安全・安心で品質の良い製品をより安く」生産し、委託会社を通して顧客の満足を得るとともに、社員の生活向上を図る。
品質方針(食品安全方針)声明
「食品安全の観点から、お客さまの立場にたち、お客さまに安全で安心のできる製品を安定して供給し、業界一の顧客満足度を得る」
- 品質に関する目標を設定しこれに適合する手段を確立することで顧客との契約、法規制等の要求事項に適合した製品を実現させることはもとより、高度な品質管理と衛生管理並びに食品安全を志向するために食品衛生責任者制度を組織し、「食品衛生7S」の確立によりお客さまに安全と安心を提供することに努める。
- 食品安全を確保した上で、可能なかぎりの効率化を志向しコスト低減に努める。
- ユーティリティーの有効な利用の確保に努め、省エネルギーの推進を図る。
- 安全衛生委員会を組織し、全社員の労働安全衛生の確保に努める。
- 全社員が食品安全に関する顧客の要求事項を認識し実現するために、この品質方針(食品安全方針)を理解し、実践し、さらに向上させるように努める。
この品質方針(食品安全方針)は、食品安全を志向し、顧客及び法規制等の要求事項を認識し、理解して活動するための指針であり、全社員が理解し、実践し、維持することを確実にする。
包装室入室
包装室には、全身をローラー掛けし、手洗い後にエアーシャワーを通り、入室する。


品質管理課試験室
原料糖・製造工程・最終製品の品質管理を行う。

中央制御室
原糖切出しから製品貯蔵までを一括で管理する。

組織図
